昨日「道―白磁の人」の封切上映を有楽町に夫と二人で観に行って来ました。 主人公の浅川巧は、1914年に日本の植民地化されていた韓国に渡り、林業技術者として韓国の山を緑に戻す仕事に奔走しながら、朝鮮の白磁の壺や民芸品に深い愛情を注ぎました。当時朝…
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