昨年の秋から調子の悪かったガステーブルがとうとう壊れてしまいました。一番火力の強い一口がダメになり、二口で機嫌を取っていたのですが、今回は火力の弱い一口を残すのみとなりました。センサーの故障なので東京ガスさんもどうしようもないとのこと…。かなり高額の商品となるので泣いてしまいます。ところが肝心の後継品が、半導体のひっ迫で直ぐには手に入らないとのこと。泣きっ面に蜂!
今日は餃子の材料しかなかったので、娘一家には生をタッパーに詰め、我が家の分は果敢に弱火で焼いてみました。惨憺たる有様ですが、普段でも焼きを失敗した時はこんなものなので、トホホ~。