TVハングル講座 「春のワルツ」の台詞 18話悲しい誕生日

재하：
지난 십오 년 동안, 가장 힘들었던 건
チナｎ　シボ　ﾆｮｎ　トŋアｎ　カｼﾞｬŋ　ヒｍﾄﾞｳロｯトｎ　ゴｎ　
この15年の間、一番辛かったのは

부모님　이었을지도 몰라….
プモニ　ミオｯスℓチド　モℓラ　
両親だったのかもしれない。


날 볼 때마다 재하가 그립고…, 또 날 보면
ナℓ　ボℓ　ｯテマダ　ﾁｪハガ　クリｐコ　ｯト　ナℓ　ボﾐｮｎ　
僕を見るたびに、チェハが恋しくて…、また僕を見ると

죄스럽고…, 그러셨겠지.
ﾁｪスロｐコ　クロｼｮｯゲｯチ　
すまなくて…、そうだったと思うよ。

語注
●가장　最も　
●힘들다 辛い　
―던 ～だった(過去回想連体形)
힘들었던　辛かったー　
●부모님 [父母―]両親
● ―을지(도)모르다 ～かもしれない 　
이었을지도 몰라 ～だったかもしれない
●보다　見る
볼 때마다 見るたび
● 그립다　恋しい・なつかしい
그립고 恋しくて
●죄스럽다　すまない
죄스럽고　[罪―]すまなくて